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2020年12月15日 (火)

11月26日と12月12日の秩父鉄道上長瀞付近

「11月26日と12月12日の秩父鉄道上長瀞付近」をアップしました。引き続き、主にデキ牽引列車を撮影してきました。

なお、12月12日には、デキ100形108号機の引退に伴い、108号機が12系客車を牽引する「快速秩父路デキ108号」が運行され、この列車も撮影しました。良かったら見てやって下さい。

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まず、11月26日の撮影から。上長瀞の長瀞よりの区間を行くデキ500形507号機牽引の下り鉱石列車です。前回と違って両方のパンタを上げているので、一寸印象が違います。
507号機は、秩父鉄道の電気機関車の中で、一番新しく、506号機と共に1980年に増備されました。比較的新しい車両ですが、窓にひさしが付いているところが、国鉄の旧型電機と一寸似ているように思えて、個人的には気に入っている機関車の内の一両です。

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前回に引き続き、荒川橋梁の順光側(親鼻~上長瀞間)でも撮影しました。7800系電車が側面を陽光に光らせて通過するところです。画面上方の木の枝は、すっかり葉を落としていました。
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デキ300形303号機が牽引する上り鉱石列車です。鉄橋の下に見える木々も葉を落としているようでした。
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この日、撮れた「新色」デキは、デキ300形302号機「青デキ」でした。下り鉱石列車を牽引して荒川橋梁を渡ります。
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再度、507号機の登場です。(上長瀞の親鼻よりの踏切で撮影)午後1時半過ぎに、下り鉱石列車(空車)を牽いて上長瀞を通過しましたが、約2時間一寸経って、貨車に石灰石を積んで上り鉱石列車となって戻ってきました。
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ここからは、12月12日の撮影。この日撮れた「新色」デキ、黄デキ502号機牽引の下り鉱石列車。(長瀞よりの区間で撮影)周辺の風景が地味なので、この黄色はインパクト強いです。
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この日、デキ100形108号機が12月で引退することに伴い、108号機が12系客車を牽引する「快速秩父路デキ108号」が運行されました。「さようなら」と記したヘッドマークも掲出されました。(親鼻よりの踏切で撮影)
デキ100形108号機は、107号機と共に、秩父の電機としては最も古い1951年の製造で、岩手県の松尾鉱業鉄道を経て、1973年から秩父鉄道で運行されてきました。秩父だけでも実に47年も活躍してきました。形態的には、デキ500形の一部と同様に窓にひさしが付いていることもあって、国鉄の旧型電機風に見えて、私は個人的に気に入っていました。引退はやはり残念です。

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